KVK KF568NGNO【シャワーホース交換、カートリッジ交換方法】 洗面シングルレバー式シャワー水栓 <シャワーホースから水漏れ。レバーを下げても水が止まらない。>修理方法 ※ノーリツ製 洗面化粧台

KVK KF568NGNO【シャワーホース交換、カートリッジ交換方法】 洗面シングルレバー式シャワー水栓 <シャワーホースから水漏れ。レバーを下げても水が止まらない。>修理方法 ※ノーリツ製 洗面化粧台
KVK 洗面シングルレバー式洗髪シャワー水栓 KF568NGNO
※NORIZ(ノーリツ)製 洗面化粧台 水栓





症状① レバーを下げても水が止まらない。レバーの下から水が漏れる。
・レバーハンドルを下げても、水がしっかりと止まらない。
・レバーの動きが悪く、操作がしづらい。
・レバーの下あたりから水が漏れている。

原因: 本体内部のバルブカートリッジの消耗・破損
水栓本体内部の、「バルブカートリッジ」が消耗・破損することによって、レバーを操作しても水が止まらない。レバーの下から水が漏れるといった症状が発生します。

修理をする為には、メーカー純正部品のカートリッジの交換が必要です。
修理部品・必要工具:KVK バルブカートリッジ PZ110S・カートリッジ取り外し工具 ※分解図より
KVK カートリッジ PZ110S
KVK カートリッジ取外し工具 PG26

バルブカートリッジ(KVK PZ110S)の交換方法

レバーハンドルは形状が異なりますが、取り外し方は同じ要領です。



症状② シャワーホースから水が漏れる。
・水を出していると、洗面台収納内に見えるシャワーホースから水がボタボタと漏れてしまう。

・洗面台と床の間から水が出てくる。
・洗面台下の収納内が水浸しになっている。
原因: シャワーホース内部の経年劣化による亀裂
このような、金属ジャバラの引き出し式シャワーホースから水が漏れる原因は、金属ホース内部のゴム製ホースが、経年劣化により亀裂や穴が開く事によって起こります。

ホースが固くなりスムーズに引き出せなくなるのも同じ原因によるものです。

修理をする為には、メーカー純正部品のシャワーホースの交換が必要です。
修理部品:KVK シャワーホース 、接続カプラー ※分解図より
KVK シャワーホース Z411714

シャワーホースと合わせて交換をお勧めします。
KVK 接続カプラー Z350

シャワーホースの交換方法
必要工具
・ウォーターポンププライヤー
・マイナスドライバー
・タオル
シャワーホース・接続カプラー交換手順
水栓本体下の、シャワーホースとの接続部分の取り外しをします。

カプラー式ジョイントの、スライダー(オレンジ色)部分を下げ、そのままの状態で、カプラーを下に引き抜きます。


取り外し時に、内部から残り水が出ます。タオルなどを準備しておきましょう。
シャワーホースから接続カプラーを取り外します。
シャワーホース側をプライヤーで固定し、カプラーを回して取り外します。


取り外し時に、内部から残り水が出ます。タオルなどを準備しておきましょう。
シャワーヘッドをシャワーホースから取り外します。
シャワーヘッドをシャワースタンドにセットした状態で、反時計回りにクルクルと回し、取り外します。


KVK シャワーヘッド白 Z825
シャワースタンドの下の横長の穴に、シャワーホースガイドのツメが見えます。

ツメ部分をマイナスドライバーで押し込みながら、ガイド部分をスタンドから押し出すように抜き取ります。


シャワーホースをスタンドから抜き取ります。

先端が引っかかる事がありますが、戻して引いてを繰り返す事で抜き取ることができます。

新しいシャワーホースを、向きを確認して、スタンドに通します。

シャワーホースのガイドは、ツメ部分を押し込みながらでないと、スタンドに入りません。

差し込み後は、しっかりとはまっている事を確認してください。

シャワーヘッドを時計回しに回して、シャワーホースに再取り付けします。


シャワーホースの先端に、カプラー付ジョイントを取り付けます。
シャワーホース側は、プライヤーで掴んで固定するのみ(回さない)で、カプラー側を回して接続します。

カプラー式ジョイントを、水栓本体のシャワープラグに再接続します。

「カチッ」とスライダーが上がって、ロックがかかっている事を確認してください。(引っ張って抜けない事)
水を出して、接続部から水漏れが無い事を確認しましょう。

また、シャワーホースがスムーズに出し入れ出来るか確認します。

完了
作業難易度(5段階)
作業難易度は、「2」です。
・作業スペースをしっかりと確保して、無理な体勢での作業などはしないようにしましょう。
・作業中に、レバーを操作して水を出さないように注意してください。心配な場合は、止水栓をしめて行いましょう。
・接続カプラーは、古いものを再利用すると、接続後に水漏れする可能性があります。(新しいものに交換を推奨)
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