TOTO TBV03415J【開閉バルブ交換方法】 壁付サーモスタット式シャワー水栓(アーチハンドル)、<水が止まらない>修理方法 補足:その他修理部品情報 ※タカラスタンダードシステムバス

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TOTO TBV03415J【開閉バルブ交換方法】 壁付サーモスタット式シャワー水栓(アーチハンドル)、<水が止まらない>修理方法  補足:その他修理部品情報 ※タカラスタンダードシステムバス

TOTO 壁付サーモスタット式シャワー水栓 TBV03415J(2018-2024年)

TOTO 壁付サーモスタット式シャワー水栓 TBV03415J(2018-2024年)
TOTO 壁付サーモスタット式シャワー水栓 TBV03415J(2018-2024年)

その他、仕様違い品番も対象

品番生産期間スパウト長さシャワー 色・機能
TBV03414J2018~2024年170㎜ ホワイト
TBV03415Jホワイト クリック
TBV03416J2018年~めっき
TBV03417Jめっき・クリック

クリック= クリックシャワー(シャワーヘッドのボタンで、一時止水できるもの)

タカラスタンダード社製 システムバス 仕様品も対象

タカラスタンダード製システムバス ミーナ シリーズ TBV03415SC 

                 TBV03415ZV1(寒冷地仕様)

症状:切替ハンドルを止水位置に合わせても、水が止まらない。

・切替ハンドルを「止」位置に合わせても、水が止まらない。

・シャワー、吐水口のどちらかから水がポタポタしている。

・シャワー・止水・吐水 切替時の「カチッ」という音がしない、感覚がない。

原因:水栓本体内部の「開閉バルブ部」の消耗、スペーサーの破損

水が止まらない原因

本体内部に切替ハンドルとつながる「開閉バルブ部」と呼ばれる部品が有り、開閉バルブ部の消耗によって、止水時に水が止まらなくなるという症状が発生します。

修理をする為には、メーカー純正部品の開閉バルブ部の交換が必要です。

<切替時の「カチッ」という音(感覚)が無い原因>

切替ハンドルを操作したときにする「カチッ」という音・感覚がしない原因は、内部の「スペーサー」と呼ばれる部品の板バネが破損している事が関係しています。

切替時の「カチッ」という音が鳴らない原因

スペーサーの板バネの破損

修理をする為には、メーカー純正部品のスペーサーの交換が必要です。

修理部品: TOTO 開閉バルブ部、スペーサー ※分解図より

TOTO 開閉バルブ部 THF53

TOTO 開閉バルブ部 THF53

TOTO スペーサー THA35

TOTO スペーサー THA35

TOTO 開閉バルブ部(THF53)、スペーサー(THA35)の交換方法

必要工具

・マイナスドライバー

・六角棒レンチ 2mm

・モンキーレンチ 開口幅 30mm以上

・ウォーターポンププライヤー

開閉バルブ部の交換手順

STEP
水・湯を止める。

取付脚の止水栓を閉め、水(湯)を止めます。

STEP
切替ハンドルの取り外し。

レバーハンドルの付け根部分に、止めネジ(六角)があります。

六角棒レンチ(2mm)を使って、止めネジを取り外し、レバーハンドル切替ハンドルから切り離します。

止めネジを紛失しないようにしましょう。

続いて、切替ハンドルを真横に抜き取ります。

STEP
ガイドリングを取り外す。

ガイドリングマイナスドライバーなどを使い、横に押し出し、抜き取ります。

STEP
固定ナットの取り外し。

固定ナット工具を使って緩め、取り外します。

固定ナットは、固着している事が多く、工具が滑りやすいので注意しましょう。

STEP
スペーサーの取り外し。

スペーサーを本体の切欠き部分にマイナスドライバーを差し込み、押し出すように抜き取ります。

STEP
古い開閉バルブ部を取り外す。

開閉バルブ部の芯棒を、プライヤーで掴み、真横に引き抜きます。

パッキンが効いている為、少し力が要ります。

思い切り引っ張り、急に抜けた勢いで、周辺に工具や身体をぶつけないように注意して下さい。

「てこの原理」を使い、抜き取るのが安全です。

STEP
新しい開閉バルブ部とスペーサーを組み合わせて取り付ける。

新しい開閉バルブ部と、スペーサーを組み合わせます。

組み合わせた状態のまま、水栓本体に差し込みます。凹凸部分を合わせましょう。

STEP
固定ナット、ガイドリングの取付。

固定ナットを再取り付けし、工具で締めこみます。

ガイドリングを向きを確認して、再取り付けします。

STEP
切替ハンドルの取付。レバーハンドルの固定。

切替ハンドルを取り付けます。

開閉バルブ部の芯棒の平面を真上に向け、ハンドル側との位置を合わせて差し込みます。

(ここが上手くかみ合わないと、ハンドルが奥まで入りません。)

止めネジ六角棒レンチで締め、開閉ハンドルと固定します。

STEP
止水栓を開け、動作確認。 完了。

<補足>その他、 修理部品:温度調節ユニット

水栓で温度調節が効かない場合の修理部品

TOTO 温度調節ユニット TH576-4S

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