【浴室デッキ形水栓】取替え用水栓を選ぶ際の注意点

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【浴室デッキ形水栓】取替え用水栓を選ぶ際の注意点

このような浴室デッキ形水栓は、似た形が沢山ありますが、適合したものを選ばなければ、交換は出来ません。

取替用の水栓を選ぶ場合には、以下の様な条件があります。

取替え用水栓を選ぶ際の注意点

①浴室デッキ型水栓の取付穴ピッチの確認。 3種類(85㎜・100㎜・120㎜)

浴室のデッキ型水栓の交換時に、取替品を選ぶ重要なポイントとして「取付穴ピッチ」があります。

取付穴の径は、よほど特殊な形をしていない限りは、Φ22~Φ25㎜です。

取付穴ピッチの確認方法

湯・水のハンドルの芯々寸法と同じになる事が多いですが、必ずしもそうであるとは言えません。

確実な確認方法としては、点検口を開けて直接寸法を測るというのが一番です。

寸法はミリ単位で違うものではないので、85mm・100mm・120mmのいずれかを確認する程度の採寸で構いません。

②吐水パイプの長さの確認

意外に見落としがちなのが、「吐水パイプの長さ」です。

これは、本体から浴槽や、本体から洗い場方向への吐水の長さが必要寸法に足りていないと、浴槽に湯(水)が入れられない、洗い場の桶などに湯(水)が入れられないなどの問題が発生します。

③一時止水の有り・無し (2ハンドル水栓への交換の場合)

同じような2ハンドル水栓への交換の場合、見た目は似ていますが、切替ハンドルに「一時止水」機能があるのかを確認しましょう。

一時止水とは、湯・水のハンドルを開けた状態のまま、切替ハンドル「止水」が出来る機能です。

湯・水を出し直す時に、再度、湯・水のハンドルの開け具合を調整する必要がありません。

しかし、あくまで「一時止水」の為、入浴中のみに使用し、浴室を出る場合は、ハンドルを閉めて止水を行わなければなりません。

可変ピッチの水栓により 85mm・100mm・120mm に対応可能

KVK デッキ形サーモスタット式シャワー水栓 ※可変ピッチ KF3001T

KVK デッキ形2ハンドル式シャワー水栓 ※可変ピッチ KF2008

2ハンドル水栓からサーモスタット式水栓への交換も可能

取付穴径・芯々寸法が同じであれば、2ハンドル水栓からサーモスタット式水栓などへは交換が可能です。

ただし、水栓本体の取付スペースや、ハンドルの位置などによって、操作に支障が出る事がありますので、選定には注意が必要です。

KVK KF3008L

左ハンドル仕様(右側にスペースが無い場合)

KVK デッキ型サーモスタット式シャワー水栓(左ハンドル) KF3008L

右ハンドル仕様(左側にスペースが無い場合)

KVK デッキ型サーモスタット式シャワー水栓(右ハンドル) KF3008R

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