INAX CW-K41(43・45・47) シャワートイレK40タイプ【本体後継品・代替品へ交換、取り外し方】 <水漏れ・動かない>※修理部品供給終了品

INAX CW-K41(43・45・47) シャワートイレK40タイプ【本体後継品・代替品へ交換、取り外し方】 <水漏れ・動かない>※修理部品供給終了品
INAX シャワートイレK40タイプ CW-K41(2008-2013年)


グレード違い品も対象:CW-K43、CW-K45、CW-K47
<機能比較表>
※主要な機能のみ記載しております。
| 品番 | フルオート便座(開閉) | 除菌イオン | 温風乾燥 | ほのかライト | 部屋暖房 |
|---|---|---|---|---|---|
| CW-K41 | - | - | - | - | - |
| CW-K43 | - | △ オプション可 | 〇 | - | △ オプション可 |
| CW-K45 | 〇 | △ オプション可 | - | 〇 | △ オプション可 |
| CW-K47 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | △ オプション可 |
症状:本体から水漏れ。操作して動かない。
本体から水が漏れる。
本体の操作ボタンの下辺りから水が漏れてきています。内部の水漏れ箇所によりますが、「シャワートイレを使用すると水が漏れる。」「常時、水が漏れる。」場合があります。

ボタンを操作しても動かない。
おしり・ビデ洗浄ボタンを押しても、動作がしない状況です。
CW-K41、K43、K45、K47は、修理部品の供給が終了している
CW-K40タイプ(K41、K43、K45、K47)は、本体の生産終了から10年以上が経過している為、製造メーカーのLIXIL(INAX)では、修理部品の供給を終了しています。
通常、シャワートイレの水漏れ・故障などは、メーカーメンテナンスに依頼をするのですが、修理部品が廃盤になっている場合、修理が不可能となります。
この様なシャワートイレ・ウォシュレットなどの温水洗浄便座は、電気製品である為、長期間(10年以上)使用している製品は、安全の為、買換えを推奨しています。

修理不可能な製品の為、シャワートイレ本体の交換が必要です。
本体後継品・取替え品:LIXIL CW-KB31、CW-KA31 等
Kシリーズの後継品はありません。
操作 袖ボタン式
LIXIL シャワートイレ CW-KB31

※色は、便器の陶器カラーに合わせて手配してください。
操作 リモコン式
LIXIL シャワートイレ CW-KA31

※色は、便器の陶器カラーに合わせて手配してください。
色番の選び方について
| 現在使用の陶器カラー | 後継カラー | おすすめカラー | 備考 |
|---|---|---|---|
| BW1(ピュアホワイト) | BW1(ピュアホワイト) | ||
| BN8(オフホワイト) | BN8(オフホワイト) | ||
| BU8(アイボリー) | 無し | BN8(オフホワイト) | |
| BB7(ブルーグレー) | BB7(ブルーグレー) | ※注1週 | |
| LR8(ピンク) | LR8(ピンク) | ※注1週 | |
| SN7(サンドベージュ) | 無し | BN8(オフホワイト) | |
| SG6(フォググリーン) | 無し | 無し | |
※納期は受注後1週間
シャワートイレK40タイプの交換方法(取り外し方)
必要工具
・マイナスドライバー
・プラスドライバー
・モンキーレンチ
CW-K41の取り外し手順
電源コンセントを抜きます。

続いて、水を止めるために止水栓のスピンドルをマイナスドライバーで閉め、水を止めます。
シャワートイレの分岐水栓の部分を閉めても、シャワートイレの水が止まるだけです。
必ず止水栓側を閉め、ロータンクとシャワートレイの給水を止めるようにしましょう。

分岐金具からロータンクへつながる給水管を取り外します。
給水管の形状は、トイレによって異なります。

分岐金具の上の袋ナットを工具を使って緩めます。

ロータンク側の袋ナットを工具を使って緩めます。

給水管を抜き取ります。

分岐金具の下側の袋ナットを工具を使って緩め、取り外します。


本体の向かって右側面にあるロックレバーを引きます。

レバーを引いた状態で、シャワートイレ本体を手前にスライドして取り外します。

便器に残っている本体着脱プレートを取り外します。
固定ボルトをプラスドライバーで緩めます。(ボルトが浮いてきます。)

プレートを抜き取ります。

便器の取付穴に残ったゴムブッシュを下側から抜き取ります。

接地面を清掃します。

新しいシャワートイレ(CW-KA31)の取付方法
付属の分岐金具を止水栓に取り付けます。
各接続部のパッキンを交換しましょう。



分岐金具からロータンクまでを、一度外した給水管で接続し直します。


タンク側のナットを閉める際に、ボールタップが供回りしてしまわないように注意しましょう。
ボールタップが傾くと、破損や、動作不良などの原因につながります。

付属の給水ホースを接続します。

クイックファスナーで固定します。


本体着脱プレートを便器に取り付けます。

ボルトの位置を調整し、便器の取付穴に差し込んで、プラスドライバーで締めこみます。




シャワートイレ本体を正面からスライドさせて、カチッ音がするまで押し込みますl


シャワートイレ本体に、給水ホースを接続。クイックファスナーで固定します。


壁リモコンを、取り付けます。


止水栓の開栓。電源コンセントの差し込みをします。

動作確認と、水漏れの有無を確認

完了

作業難易度(5段階)
作業難易度は「2~2.5」です。
分岐金具の交換の難易度が、給水管の種類によって異なります。取り換え後に水漏れが無い事をしっかりと確認しましょう。
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