INAX LF-501-CU【本体後継品へ交換】手洗い用立水栓<水が止まらない>修理方法

目次
INAX LF-501-CU【本体後継品へ交換】手洗い用立水栓<水が止まらない>修理方法
INAX 手洗い用立水栓 LF-501-CU(1988-1997年)



症状:ハンドルを閉めても水が止まらない。
開閉ハンドルを強く締めても、水がポタポタと止まらない状態です。

原因:水栓本体内部の部品の消耗
ハンドルを閉めても水が止まらない原因は、水栓本体内部のセラミックバルブ部という部品の消耗によるものです。
単純なパッキン・コマなどとは形状が異なります。
LF-501-CUの主要な修理部品は、廃盤となっている。
INAX LF-501-CU は、1997年に生産終了となっており、そこから20年以上経過している為、修理部品も廃盤のものが多くなっています。
特に、この水栓だけに使用されている部品が廃盤になっている為、セラミックバルブ部も入手する事が不可能となっています。
水栓本体の交換が必要となります。
本体の後継品 : LIXIL LF-503
LIXIL(INAX) 手洗い用立水栓(泡沫式) LF-503

リンク
LF-501-CU と LF-503 の形状比較(画像)

水栓本体交換方法(取り外し・取り付け)
必要工具
・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合
・モンキーレンチ
・立水栓締付工具
リンク
水栓本体交換手順
STEP
水栓本体を天板から抜き取る。
水栓本体を天板上から抜き取ります。


LF-501-CUの取付穴径はΦ27㎜±2です。
STEP
新しい水栓本体の取付(LIXIL LF-503)
LF-503の本体から、三角パッキン、平座金・ナットを取り外します。

天板上から水栓本体を通します。

水栓の取付向きを合わせましょう。

STEP
水栓本体の固定
先ほど取り外した、三角パッキン・平座金・ナットを給水ホースの先端側から通します。

工具で固定ナットを締めこみます。

リンク
STEP
止水栓と給水ホースの接続。
止水栓にソケット(付属品)を取付けます。

現場状況によって異なりまずが、給水ホースの長さが決まっている為、止水栓に届かない場合があります。


給水ホースが20mm程届かなかった為、延長用部材を使用

リンク

ソケットに給水ホースを差し込む。

クイックファスナー・抜け止めキャップを取付ける。


STEP
止水栓を開けて、動作確認。水漏れの有無の確認。

完成


補足: LIXIL(INAX) LF-503 の修理部品
水が止まらない場合に交換する部品
LIXIL 水栓用スピンドル部 A-1991-10
リンク
コメント