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INAX  DT-3570(3870も対象)ベーシアロータンク タンクに水が溜まらない フロート弁交換修理方法 ※補足 他の修理部品の記載有り

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INAX  DT-3570(3870も対象)ベーシアロータンク タンクに水が溜まらない フロート弁交換修理方法 ※補足 他の修理部品の記載有り

INAX(現LIXIL)ベーシア 手洗無しロータンク DT-3570(2000-2003年)

INAX  DT-3570(3870も対象)ベーシアロータンク タンクに水が溜まらない フロート弁交換修理方法 ※補足 他の修理部品の記載有り

DT-3870 手洗い有 も対象

INAX(現LIXIL) ベーシア 手洗い付ロータンク DT-3870(2000-2003年)

症状:タンクに水が溜まらない。便器内へ水が流れ続ける

タンクの中に水が溜まらずに、給水された水が全て便器へ抜けてしまう状態です。

タンクに水が溜まらない為、当然トイレも流せません。

INAX  DT-3570(3870も対象)ベーシアロータンク タンクに水が溜まらない フロート弁交換修理方法 ※補足 他の修理部品の記載有り

原因:フロート弁のオーバーフロー管が折れている

一見わかりにくいですが、タンク内に立ち上がっている筒(オーバーフロー管)が根本から折れてしまっています。

オーバーフロー管の流れ先は、便器内に繋がっている為、給水された水がそのまま便器に流れてしまっています。

INAX  DT-3570(3870も対象)ベーシアロータンク タンクに水が溜まらない フロート弁交換修理方法 ※補足 他の修理部品の記載有り
INAX  DT-3570(3870も対象)ベーシアロータンク タンクに水が溜まらない フロート弁交換修理方法 ※補足 他の修理部品の記載有り

この部分は、接着する事は不可能なので、フロート弁の交換が必要になります。

取替用部品  LIXIL 大小切替フロート弁 TF3820C-10

LIXIL 大小切替フロート弁 TF-3820C-10

INAX  DT-3570(3870も対象)ベーシアロータンク タンクに水が溜まらない フロート弁交換修理方法 ※補足 他の修理部品の記載有り
 

補足:その他修理用部品(ボールタップ・フロートゴム玉、レバーハンドル)

手洗い無用ボールタップ(DT-3570用)

LIXIL ボールタップ TF-3520B-20

手洗い有用ボールタップ(DT-3870用)

LIXIL ボールタップ TF-3820B-20

フロートゴム玉のみの交換の場合

LIXIL フロートゴム玉(大) TF-10R-L

レバーハンドルの破損の場合

LIXIL マルチ洗浄ハンドル TF-10A

フロート弁交換手順

①水を止め、給水ホースを取り外す。

止水栓を閉め、水を止めます。(マイナスドライバーで時計回りに回して閉止)

クイックファスナー(抜け止めの金具)を取り外し、給水ホース止水栓から抜き取ります。

②ロータンクの固定ナットの取り外し。

ロータンクの真下、左右2箇所にタンクと便器を固定しているナットがあります。

こちらは、手回しで取り外す事が可能です。

➂ロータンクを取り外す。

給水ホースと、固定ナットを取り外せば、ロータンク便器から取り外す事が出来ます。

陶器製で重いので、両手でしっかりと持ちましょう。(腰などを傷めない様に注意)

また、破損させてしまうと、こちらのロータンクの代わりになるものは現在生産されていません。

トイレ一式(便器・タンク)を交換する事になります。

外したロータンクは寝かせた状態にして置きます。タンク内に水が残っている場合は、バケツなどに捨てましょう。

④フロート弁のナット(外)、レバーハンドルの取り外し

タンクの下面にフロート弁固定ナットが有ります。突起部分に大口開口(70㎜以上)の工具(ワイドモンキー、モーターレンチなど)をかけ、反時計回りに回し、ナットを緩めます。

続いて、レバーハンドル固定ナットが、タンクの内側にありますので、こちらも取り外し、レバーハンドルも一時取り外します。(再取付しますので、紛失しない様に注意)

⑤内部タンクの抜き取り、フロート弁の取り外し。

こちらのロータンクは、陶器製のタンクの内側に、樹脂製のタンクが入っている2重構造になります。

内部の樹脂製タンクを一度抜き取り、下面のフロート弁固定ナットを再度緩めとります。

固定ナットを取り外せば、樹脂タンクの内側から破損したフロート弁が取り外せます。

ここから新しいフロート弁の取付

基本的に取り外しと逆の手順で行います。

⑥新しいフロート弁を樹脂タンクに取付ける

新しいフロート弁樹脂タンクに差し込み、ナット(内)で固定をします。

フロート弁オーバーフロー管の位置に注意しましょう。

⑦樹脂タンクを陶器製タンクにはめ込み、固定する

樹脂タンク防露材を被せ、陶器タンク内に戻します。

フロート弁固定ナット(外)にて固定する。

⑧ロータンクを便器に取付

ロータンク便器に取付直します。

ロータンクボルト2本と、フロート弁の下部が、便器側とずれない様にゆっくりと降ろし、据え付けます。

固定ナットで締め付け、便器に固定します。(工具は使用しない。ナットが破損します)

レバーハンドルの取付、フロート弁鎖の接続、補給水管の接続

レバーハンドルの再取付。大小方向に動く事を確認します。

フロート弁の鎖レバーハンドルに繋ぎます。(鎖は若干たるむくらい)

ボールタップから伸びている補給水管(黒いゴムホース)は、フロート弁オーバーフロー管内に差し込みます。(クリップで固定)

※これを行わないと、便器の水溜まりの水位が低下してしまいます。

⑩給水ホースの接続、タンクへの給水

給水ホース止水栓へ再接続し、止水栓を開けます。

タンクに水を溜め、異常が無い事を確認しましょう。

修理完了

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