LIXIL(INAX) SF-4355S-MB4【カートリッジ交換、本体代替品】 洗面台付シングルレバー水栓<水が止まらない>修理方法

LIXIL(INAX) SF-4355S-MB4【カートリッジ交換、本体代替品】 洗面台付シングルレバー水栓<水が止まらない>修理方法
LIXIL(INAX) 台付2ホール シングルレバー混合水栓 SF-4355S-MB4 (2010年〜)


類似品番も対象:LF-4355S、LF-4355S-MB、LF-4355S-(MB3・MB-40・MB5・MB50)、LF-4355CS-MB2、LF-4355SCN-MB2、LF-4355SN(-MB3・-MB5)
<比較表>
主な違いは、本体部の色(シルバー・ホワイト)、付属の排水ゴム栓の直径サイズです。
一部、修理部品(カートリッジ)の品番が異なる品番が有ります。
品番 | 生産時期 | 本体部(色) | 排水ゴム栓(直径) | その他、特徴 |
---|---|---|---|---|
LF-4355S | 1995-2017年 | シルバー | 35㎜ | ※下記の品番とカートリッジが異なる |
LF-4355S-MB | 1998-2003年 | 32.5㎜ | ||
LF-4355S-MB3 | 2001-2010年 | ホワイト | 39.3㎜ | |
LF-4355S-MB4 | 2010年〜 | 39.3㎜ | ||
LF-4355S-MB40 | 2013-2024年 | 不明 | ||
LF-4355S-MB5 | 2012年〜 | 33.5㎜ | ||
LF-4355S-MB50 | 2013-2018年 | 不明 | ||
LF-4355CS-MB2 | 1999-2012年 | 無し | ||
LF-4355SCN-MB2 | 1999-2012年 | ※寒冷地仕様 | ||
LF-4355SN | 1995-2017年 | シルバー | 35㎜ | |
LF-4355SN-MB | 1998-2003年 | 32.5㎜ | ||
LF-4355SN-MB3 | 2001年〜 | ホワイト | 39.3㎜ | |
LF-4355SN-MB5 | 2012年〜 | 33.5㎜ |
症状:レバーハンドルを下げても水が止まらない。動きが固い。重い。
レバーハンドルを下げても、水がしっかりと止まらず、水がポタポタと出続けています。
また、レバーの動きが固く(重い)操作のしづらさを感じます。

原因:水栓本体内部のヘッドパーツ(カートリッジ)の消耗
レバーハンドルの動きが固い(重い)などの症状や、水の止まりが悪い原因は、水栓本体内部に使用されているヘッドパーツ(カートリッジ)の消耗によるものです。
そのまま無理に使い続けていると、いずれ破損し水が完全に止まらない状態などに陥ります。

修理部品:LIXIL(INAX) シングレバーヘッドパーツ(カートリッジ)
LIXIL シングルレバーヘッドパーツ(カートリッジ) A-3830-20
LF-4355S 、 LF-4355S-MBの場合
LIXIL シングルレバーヘッドパーツ(カートリッジ) A-3830-21
ヘッドパーツ(カートリッジ)交換方法
必要工具
・プラスドライバー
・モンキーレンチ
・ウォーターポンププライヤー
ヘッドパーツ(カートリッジ)交換手順
レバーハンドルの正面に丸い穴が有り、内部に止めネジの頭(+)が見えます。

プラスドライバーでネジを少し緩め、レバーハンドルを真上に抜き取ります。


ネジが外れた場合は、紛失しない様に注意しましょう。特に排水口に落とさない様に、ゴム栓をしておくことをお勧めします。
キャップを取り外します。上に抜くだけです。

固定ナットを工具を使って緩め、取り外します。

真上から見て、反時計回しで緩みます。


ヘッドパーツ(カートリッジ)をプライヤーで掴み、真上に引き抜きます。


水栓内部にOリングパッキンやカートリッジの破片などが残っている事が有ります。
不具合の原因となりますので、きれいに除去して下さい。


新しいヘッドパーツ(カートリッジ)を差し込みます。カートリッジ側の突起部分(凸)と、水栓本体側の凹部分を合わせて取付けてください。

固定ナット、カバー、レバーハンドルを取り外しと逆の手順で取付けます。
固定ナットは樹脂製の為、締め過ぎに注意して下さい。(破損します)

止水栓を開けて、動作確認をします。

作業難易度(5段階)
作業難易度は「2」です。
止水栓を閉め、確実に水・湯が止まっている事を確認して作業しましょう。
交換用水栓:他社代替品 LIXILは後継品無し
KVK 台付シングルレバー混合水栓 KM7014T

参考画像
取付穴寸法は、30mm±2 、芯々寸法 100mmです。




水栓の交換方法(取り外し・取付)はこちら
同タイプ(ツーホール)の水栓本体交換方法になります。作業要領は、ほぼ同じですのでご参照ください。

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