MYM FB237S【カートリッジ交換方法】 台所 切替シャワー付シングルレバー混合水栓 <水が止まらない。>修理方法 ※タカラスタンダード製システムキッチン用水栓

MYM FB237S【カートリッジ交換方法】 台所 切替シャワー付シングルレバー混合水栓 <水が止まらない。>修理方法 ※タカラスタンダード製システムキッチン用水栓
MYM 台付切替シャワー式シングルレバー混合水栓 FB237S(2001-2005年)
※タカラスタンダード社製 システムキッチン用水栓
MYM 品番 FB237GK5E-101






類似品番も対象(バルブカートリッジ交換のみ):FB237SH、FB764、FA749HT
機能違い品:FB237SH、FB764、FA749HT
バルブカートリッジは共通部品です。
症状:レバーを下げても水が止まらない。レバーの下から水が漏れる。

・レバーハンドルを下げても水が止まらない。
・レバーの下から水が漏れてくる。
・レバーの動きが固い。
原因:本体内部のバルブカートリッジの消耗・破損
このような症状の原因となるのは、単純なパッキンなどではなく、本体内部に使用されている「バルブカートリッジ」の消耗・破損によるものです。

修理をする為には、メーカー純正のバルブカートリッジ(セラミックカートリッジ)の交換が必要です。
修理部品: KVK セラミックカートリッジ KPS027H-E ※分解図より
MYM社は、2008年に事業撤退(倒産)している為、修理部品などはKVK社が引き継いでいます。
KVK セラミックカートリッジ KPS027H-E

<補足>その他修理部品 : シャワーヘッド部 HC732-A
シャワーヘッドの切替え不良などの場合の交換部品
KVK シャワーヘッド組 HC732-A
セラミックカートリッジ(KVK KPS027H-E)の交換方法
必要工具
・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合
・プラスドライバー
・モーターレンチ
<本体を固定したい場合>
・コーナーレンチ 450mm ※水栓本体 外径 Φ52mm
セラミックカートリッジ(KVK KPS027H-E)の交換手順
止水栓を閉め、水・湯を止めます。

水・湯が止まっている事をしっかりと確認してください。止水をせずに行うと、分解時に水が噴き出します。
レバーハンドルの上面のカバーを、垂直に抜き取るように取り外します。(内側のツメが折れないように)


止めネジをプラスドライバーで緩め、レバーハンドルを抜き取ります。


モーターレンチをカートリッジ押えの六角部分(35㎜)にかけ、反時計回りに回して取り外します。<工具を滑らせないように注意>

固着して回らない事が多々あります。
本体が供回りしてしまうと、本体下の給水ホースが捻じれたり、破損する可能性があります。

場合によっては、工具で本体の固定が必要です。(傷が付く場合有り)


セラミックカートリッジを新しいものと入れ替えます。

本体の設置面をキレイに清掃しましょう。

カートリッジは、本体側と凹凸部分を合わせて差し込みます。

取り外しの逆手順でカートリッジ押えを取り付けます。


レバーハンドルを取り外しと逆の手順で取り付けます。


止水栓を開け、動作確認を行います。

作業難易度(5段階)
作業難易度は「2」です。
止水栓を閉める事を必ず行ってください。(水・湯ともに)水漏れ事故に繋がります。
カートリッジ押え(ナット)が回らずに苦労する可能性があります。工具などを滑らせてケガや、回りの物を破損させないように注意してください。
水栓本体を交換したい場合(代替品・後継品)
正式な後継品は有りません。
同等機能(切替シャワー付)で、取替可能な水栓は下記のようなものがあります。
MYM FB237S は、図面上では取付穴径が、Φ38~40mmとなっています。
取付穴サイズ Φ33~Φ47㎜ まで対応可能
KVK 取付穴兼用型・シングルシャワー付混合水栓 KM5011UTF
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