MENU

ジャニス トイレタンク T140LD 水漏れ修理方法(ボールタップ・フロートゴム・密結パッキン交換)

目次

JANIS トイレタンク T140LD 水漏れ修理方法(ボールタップ・フロートゴム・密結パッキン交換)

ジャニス トイレ 手洗い付ロータンク T140LD

ジャニス トイレタンク T140LD 水漏れ修理方法(ボールタップ・フロートゴム・密結パッキン交換)

症状

・タンク内の水が止まらない。

・タンクの水を流すと、タンクの下(便器との接続部分)から水漏れする。

ジャニス ロータンク T140LD  タンク内の水が止まらない
ジャニス ロータンク TL140LD  水を流すとタンクの下から水漏れする。

原因

「ロータンク内の水が止まらない」

タンク内部のボールタップまたは、フロート弁のゴムの劣化が原因となります。

基本は、ボールタップ・フロートゴムの両方を一緒に交換する事をお勧めします。

片方を交換しても、もう片方が悪ければ、水漏れは止まりません。

「水を流すと、タンクの下から水漏れする」

これは、タンクと便器の接続部に、水漏れを防ぐ「密結パッキン」を使用しており、そのパッキンの劣化が水漏れの原因となります。

修理部品 : ボールタップ・フロートゴム・密結パッキン

※画像は、フロート弁一式です。

ジャニス工業 ボールタップ  NC178LBN

ジャニス工業 フロートゴム  P5217

ボールタップ・フロートゴムの交換手順はこちら

ジャニス工業 密結パッキン・密結ボルトセット  NC140G + NCD140E1

※密決ボルトとのセット品しかありまんでした。

密結パッキンの交換手順はこちら

ボールタップ・フロートゴム 交換手順

必要工具

・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合

・モンキーレンチ

・ゴム手袋

①止水栓を閉め、水を止める。

止水栓を閉め、水が止まったらタンクの中の水を流して抜きます。

止水栓(ドライバー式)が固くて回らない場合の対処方法

②古いボールタップの取り外し

➂古いフロートゴムの取り外し

ゴムが溶けているので、手が真っ黒になります。ゴム手袋をはめましょう。

新しいフロートゴムの取付

鎖の長さは、張りすぎず、適度にたるませる程度に調整します。

洗浄レバーを操作して、フロートゴムがしっかりと持ち上がるかを確認します。

新しいボールタップの取付

給水管との接続部には、必ず付属の平パッキンを入れてください。

ボールタップの取付向きは、手洗い管が真上に向くように調整します。

⑥止水栓を開けて、タンクに水を貯める。

止水栓を開ける前に、ボールタップの手洗い管を指でしっかりと塞いでください。(水が噴き出ます)

⑦タンクの取付。手洗いの確認。 作業完了

手洗い管はフタの手洗い金具に確実に差し込んで下さい。水漏れの原因になります。

密結パッキン 交換手順

必要工具

・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合

・モンキーレンチ

・ラチェットレンチ 13㎜用

①止水栓を閉め、タンクの中の水を抜く。

タンクのフタも取り外しましょう。

②給水管の取り外し

タンクに接続されている給水管を取り外します。

➂密結ボルトのナットの取り外し

便器とタンクを固定をしているボルトが、タンクの真下に左右2箇所あります。

工具を使ってナットをゆるめ、取り外します。(ナット 対辺13㎜)

ラチェット式の工具があると作業がし易いです。

LIXIL 便器まわりボルト締付工具  KG-15

④タンクの取り外。密結パッキンの交換

タンクを持ち上げて、便器から取り外します。

陶器のタンクは重いので、落とさない様に注意して下さい。破損させてしまうと、廃盤製品なので代わりのものは手に入りません。

新しい密結パッキンを取付けます。(タンク側に差し込む。)

⑤逆の手順で、復旧していきます。

ナットを締め付ける際は、片側だけを一気に締め込めずに、左右交互に少しずつ締め込みましょう。

め込み過ぎは、便器やタンクの破損に繋がります。

⑥止水栓を開け、水漏れ確認。作業完了

タンクに水を溜めて、水を流し、水漏れが無い事を確認しましょう。

作業難易度(5段階) 

ボールタップ・フロートゴムの交換 = 「2」

密結パッキンの交換 = 「3」

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次