ヤンマー YL971-TS【代替品・後継品無し、水栓本体交換例】 洗面2ハンドル・シャワー水栓<水が止まらない・シャワーホースから水漏れ> ※タカラスタンダード洗面化粧台 OEM品

ヤンマー YL971-TS【代替品・後継品無し、水栓本体交換例】 洗面2ハンドル・シャワー水栓<水が止まらない・シャワーホースから水漏れ> ※タカラスタンダード洗面化粧台 OEM品
ヤンマー 洗面2ハンドル・シャワー水栓 TL971-TS(1990-1996年)



ヤンマー(YANMER)水栓は、水栓部品の供給を終了している。
よって、いづれの水漏れに関しても水栓本体の交換が必要となります。
YL971-TSの本体後継品・代替品は無し
こちらの取付穴径は、特殊で、 Φ23~25㎜ 2箇所、Φ35~38㎜ 、19~22㎜ の計4つが開いています。

通常であれば洗面化粧台の交換が必要となりますが、今回は、不要な取付穴を塞ぎ、標準的な2ハンドル水栓を取付た事例を紹介します。
こちらは、正規の方法ではありません。実施する場合は、あくまで自己責任でお願いいたします。
今回使用した水栓・部材
カクダイ 2ハンドル混合栓 1532S
カクダイ ビニールプレート 穴なし 621-82-080
水栓本体交換方法
必要工具、他
・マイナスドライバー
・立型水栓用レンチ
・モンキーレンチ ×2
・シリコンコーキング
・コーキングヘラ
ヤンマー YL971-TS の取り外し方法
シャワーホースをホース接手部から取り外します。

ホース接手を取り外します。
工具で接手の上の部分を固定し、もう一つの工具でホース接手を回して取り外します。


水栓本体を天板から抜き取ります。


手前2つの取付穴(Φ23-25㎜)を使用します。
35-38㎜、 19-22㎜ の取付穴は使用しませんので、穴を塞ぐ為の加工をします。

天板裏に、ビニールプレートΦ80を取り付ける為、固定ナットのワッシャーと干渉する部分をカットします。


ビニールプレートにシリコンコーキングを塗布し、天板裏から貼り付けます。


更に、天板上からコーキングを充填し、ヘラで平らに慣らします。


状態に問題が無ければ、フレキ管は再利用できます。
ただし、接続部のパッキンは新しいものへ交換しましょう。※水漏れの原因となります。


止水栓を開け、水漏れが無い事を確認してください。

排水のゴム栓は水栓に付属のものでは、サイズが合わない為、元のゴム栓に付け替えます。

完了
作業難易度(5段階)
作業難易度は「3」です。
・必要工具をしっかりと揃えて、作業を行いましょう。
・不要な取付穴は、塞ぐ処置をしっかりとしないと、水漏れの原因となります。処置と確認を確実に行ってください。









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