LIXIL SF-500S-MB-K1【カートリッジ交換方法、シャワーホース品番情報、他】洗面シングルレバー洗髪シャワー水栓<水が止まらない。シャワーホースから水漏れ>修理方法

LIXIL SF-500S-MB-K1【カートリッジ交換方法、シャワーホース品番情報、他】洗面シングルレバー洗髪シャワー水栓<水が止まらない。シャワーホースから水漏れ>修理方法
LIXIL SF-500S-MB-K1(2008-2015年)
※洗面化粧台 PTシリーズ用水栓




類似品番水栓も対象:SF-500S-MB、SF-500S-MB10、SF-500S-MB11、SF-500S-MB2、SF-500S-MB5
<品番比較表>
| 本体品番 | 生産期間 | 特徴・相違点 |
|---|---|---|
| SF-500S-MB | 2008-2020年 | 傾斜水栓(10°) |
| SF-500S-MB-K1 | 2008-2015年 | ー |
| SF-500S-MB10 | 2008年~ | シャワーユニット側 形状変更 |
| SF-500S-MB11 | 2015年~ | |
| SF-500S-BM2 | 2009-2013年 | レバーハンドル形状違い |
| SF-500S-MB5 | 2012-2026年 | シャワーユニット側 形状変更 |
症状:レバーを下げても水が止まらない。
・シングルレバーを下げても、水が完全に止まらない。ポタポタしている。

・レバーの動きが固い・重い。
・レバーの下から水が漏れてくる。
原因:本体内部のバルブカートリッジの消耗・破損
シングルレバー水栓の水が止まらなくなる原因は、単純なパッキンなどではなく、本体内部の「バルブカートリッジ」と呼ばれる部品の消耗によるものです。
このバルブカートリッジが消耗してくると、水の止まりが悪い・レバーの動きが重くなるなどの症状が現れます。
また、バルブカートリッジが本体内部で破損すると、本体から水が漏れるような症状も発生します。

修理をする為には、メーカー純正のバルブカートリッジの交換が必要です。
修理部品:LIXIL シングルレバーヘッドパーツ(カートリッジ) A-3830 ※分解図より
シングルレバーヘッドパーツ = バルブカートリッジ
LIXIL シングルレバーヘッドパーツ(カートリッジ) A-3830

レバーハンドルが破損してしまった場合
LIXIL レバーハンドル部 A-6311/BW1
SF-500S-MB2用
LIXIL レバーハンドル部 A-6040/BW1
本体品番別 部品品番
| 本体品番 | 生産期間 | 特徴・相違点 | カートリッジ品番 | レバーハンドル品番 |
|---|---|---|---|---|
| SF-500S-MB | 2008-2020年 | 傾斜水栓(10°) | A-3830 | A-6311/BW1 |
| SF-500S-MB-K1 | 2008-2015年 | – | ||
| SF-500S-MB10 | 2008年~ | シャワーユニット側 形状変更 | ||
| SF-500S-MB11 | 2015年~ | |||
| SF-500S-BM2 | 2009-2013年 | レバーハンドル形状違い | A-6040/BW1 | |
| SF-500S-MB5 | 2012-2026年 | シャワーユニット側 形状変更 | A-6311/BW1 |
シングルレバーヘッドパーツ(LIXIL)A-3830の交換方法
必要工具
・マイナスドライバー
・プラスドライバー
・カッターナイフ
・モンキーレンチ (開口幅30mm以上)
・ワイドモンキーレンチ
・ウォーターポンププライヤー
カートリッジ(シングルレバーヘッドパーツ A-3830) 交換手順
止水栓をマイナスドライバーで閉め、水・湯を止めます。

しっかりと止まっている事を確認してください。(水・湯とも)
レバーハンドルのキャップをカッターナイフなどを使って取り外します。

内部の止めネジをドライバーで取り外し、レバーハンドルを垂直に抜き取ります。


本体カバーを真上に抜き取ります。


カートリッジの固定ナットを取り外します。

本体が供回りしないように、開口幅の大きなワイドモンキーレンチなどで本体の根元を押さえます。

固定ナットを別の工具で回します。(半時計回し)


カートリッジの上部をプライヤーで掴み、真上に抜き取ります。


本体内部に、カートリッジの破片や、リングパッキンなどが残る事があります。
不具合の原因となりますので、しっかりと確認し、取り除きましょう。

新しいカートリッジ(LIXIL A-3830)を本体に差し込みます。

カートリッジの突起部分と、本体側の穴部分の位置を合わせて差し込みます。

しっかりと奥まで差し込みましょう。(下の画像の位置まで入ればOK)

固定ナット、本体カバー、レバーハンドルを再取り付けします。


止水栓を開けて、動作確認します。

完了
作業難易度(5段階)
作業難易度は、「2」です。
・適切な工具がないと作業が出来ませんので、準備をしましょう。
・止水栓は、必ず閉めて作業を行ってください。(水・湯) 水を止めずに行うと、作業中に水・湯が噴き出し危険です。
その他の修理部品(シャワーホース・ヘッド組品、カプラー式ソケット)
シャワーホースから水漏れする場合の修理部品
LIXIL シャワーヘッド(ASSY) A-6141
LIXIL カプラー式逆止弁ソケット A-4284-10
LIXIL シャワーホースソケット A-8552-10
LIXIL シャワーヘッドASSY A-8757
LIXIL シャワーヘッドASSY A-6141-20
LIXIL シャワーヘッドASSY A-7830

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