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MYM FM747T-T274 洗面シングルレバー式洗髪シャワー水栓 水漏れ 水栓本体交換方法 ※補足 修理部品の記載有り

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MYM FM747T-T274 洗面シングルレバー式洗髪シャワー水栓 水漏れ 水栓本体交換方法 ※補足 修理部品の記載有り

MYM 洗面 シングルレバー式洗髪シャワー水栓 FM747T-T274 (1987-1995年)

※洗面化粧台 タカラスタンダード社製

MYM FM747T-T274 洗面シングルレバー式洗髪シャワー水栓 水漏れ 水栓本体交換方法 ※補足 修理部品の記載有り

類似品番 MYM FM747U4 

ほぼ同様の製品です。

症状: レバーの動きが固い・水が止まりにくい、レバーの下辺りから水漏れする

シングルレバーの動作が固く、止水方向(こちらの水栓は上)に操作しても水がしっかりと止まりません。

また、レバーの下の継ぎ目から水がタラタラと漏れ続けています。

原因:水栓内部のバルブカートリッジの消耗・破損

レバーの動きが固い・水が止まらない。レバーの下から水漏れがする場合の原因は、水栓本体内部のバルブカートリッジの消耗・破損が原因となります。

通常、使用年数が10年過ぎ辺りから、このような症状が現れます。(使用頻度などによって異なる。)

<故障の前兆>シングルレバー水栓の動きが固い・重い、水がポタポタ止まらない その原因と改善方法

こちらの水栓は、使用年数が25年以上経っている為、総合的に判断し、水栓本体の交換を行います。

修理用部品  KVK セラミックカートリッジ KPS077S

部品交換による修理を考える前に・・・

こちらの水栓は、バルブカートリッジを交換する為に、まず、レバーハンドルを取り外さなくてはなりません。レバーの後方に固定用のネジがあるのですが、このネジが年数が経っていると、固着して回らない事が多々あります。(位置的にもとても回しづらく、力もかけにくいです。)

この部分が取り外せないと、部品交換が出来ませんので、事前に確認が必要です。

KVK セラミックカートリッジ KPS077S

水栓本体のMYM社は、既に事業撤退しており、KVK社が部品を引き継いでいます。

取替用水栓(代替品) KVK KM8007S2 

KVK シングルレバー式洗髪シャワー水栓 KM8007S2

DIYでの取替えが不安な方へおすすめ

KVK KM8007S2 工事費込みセット(商品+基本工事)

必要工具 カクダイ しめつけ工具 603-500

水栓本体の取り外し・取付け時に必要になります。

カクダイ しめつけ工具 603-500 (対辺38・47ミリ用)

今回使用している工具はこちら

プロ用なので様々なナット径に対応できますが、一般の方が一度きりで仕様するには高額です。

カクダイ 立形金具しめつけ工具セット(ケース入) 603-400

水栓本体交換手順 ※難易度 高め

こちらの水栓本体の取替えは、難易度が多少高いです。工具の使用に慣れている方や、DIYの作業が慣れている方でないと難しいかと思います。

既存の水栓(MYM FM747T-T274)の取り外し手順

①止水栓を閉める

止水栓を閉めて、湯・水を止めます。確実に止まっている事を確認する。

止水栓(ドライバー式)が固くて回らない場合の対処方法

②シャワーホースの接続部の取り外し

レバーハンドル側の下部にシャワーホースの接続部があります。

固定ピンを抜き取り、下に引き抜く事で、接続部が取り外しできます。

➂接続ソケットの取り外し

止水栓との接続部分のソケットを取り外します。

ナットが上下に2箇所あります。

上→下の順番に緩めて、取り外しが出来ます。

給水管側に残ったナットも取り外しますが、内部のロックリングを取り外さないと、抜き取ることが出来ません。ロックリングは広げて抜き取れます。

④水栓本体の取り外し

天板裏側に水栓本体を固定しているナットがありますので、このナットを緩めていきます。

こちらを緩めるには特殊工具が必要です。(ナット対辺38㎜)

工具を使用するのは、締め付けが固い最初だけで、回り始めたら手で回した方が早いです。

固定ナットを取り外せば、水栓本体が天板上から抜き取れます。

レバーハンドル側は、下の銅管が広がったままだと引っ掛かりますので、閉じてから引き抜きましょう。

シャワー側も同様の手順です。

ここから新しい水栓(KVK KM8007S2)の取付

まず、取付穴の径が36~38㎜である事を確認します。

①給水ソケットの取付

付属の給水ソケットを止水栓に取付ます。工具で締め込む。

この時に、止水栓の接続部分に古いパッキンが貼りついている事がありますので、取り除きましょう。

②水栓本体を天板に固定する

水栓本体(レバーハンドル側、シャワースタンド側)から、ナット・ワッシャー・パッキンを一旦取り外します。

上から順に水栓本体(下にパッキンが付いています)→ パッキン → ワッシャー → 固定ナット

取付時に、この順番を間違う事の無いように注意しましょう。

左側の取付穴にシャワースタンド側の本体を取付け、天板下から固定ナットで締め込みます。

特殊工具使用(ナット対辺 46mm)

続いて、レバーハンドル側の本体を取付けます。

こちらは向きがあるので中心が前面を向くように取付けてください。

特殊工具を使用(ナット対辺 38mm)

➂給水ホースの接続

給水ホースソケットに接続します。

現場状況によりますが、この時に水栓本体と止水栓の距離が近すぎて給水ホースを余らせてしまう事があります。(多々あり)

これを無理にホースを曲げてしまうと、水漏れ水が出ないなどが起こります。

水栓本体と止水栓が近い場合の対処方法 

方法① フレキシブル管でつなぐ

止水栓給水ホースの先端の位置のずれをフレキシブル管平行ニップルを使い接続します。

材料が余分に必要ですが、安全な方法かもしれません。(見えない場所ですが、見た目も良くない)

方法② 止水栓の角度を変える

注意:古い止水栓の場合、折れる可能性があります。

※井戸水を使用している場合などは特に注意。給水管が折れやすいです。

万が一を考え、水道メーターなどの大元のバルブを閉めて作業をしてください。

止水栓を締め付け方向(時計回り)に角度を変え、ホースが折れ曲がらない角度に調整する方法です。

または、止水栓の角度を変えず下の様な部材で対応できる場合もあります。

給水ホースの接続 続き

給水ホースソケットクイックファスナーで固定します。

④シャワーホースの接続

シャワーホースレバーハンドル側の本体を接続します。

カプラー式ですので、カチッと音がするまで差し込みます。

⑤止水栓を開け、水漏れ・動作の確認 (問題なければ作業完了)

水栓栓を開けて動作の確認、水漏れが無いかを確認します。

DIYでの取替えが不安な方へおすすめ

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