MYM M643U10(M644RU10)【後継品への本体交換】 洗面2ハンドル洗髪シャワー水栓 <水漏れ・水が止まらない。シャワーホース・ヘッドの水漏れ> ※サンウェーブ社製 洗面化粧台、3つ穴タイプ水栓

MYM M643U10(M644RU10)【後継品への本体交換】 洗面2ハンドル洗髪シャワー水栓 <水漏れ・水が止まらない。シャワーホース・ヘッドの水漏れ> ※サンウェーブ社製 洗面化粧台
MYM 洗面2ハンドル洗髪シャワー水栓 M643U10
※サンウェーブ社製 洗面化粧台に使用




MYM M644RU10 も対象
開閉ハンドル、切替ハンドルの形状違い
MYM M643U10(M644RU10)は、修理部品の供給が終了している。※分解図より
MYM M643U10、M644RU10は、製品の生産終了から20年以上経過している為、修理部品の供給が終了しています。
・ハンドル部からの水漏れ
・シャワーホースの亀裂・水漏れ
・シャワーヘッドの切替不良、水漏れ
など、
部品交換による修理は不可能となる為、水栓本体の交換が必要となります。
取替用本体(後継品・代替品) KVK KM8008SLGS
MYM社は2008年に事業撤退(倒産)している為、補修部品等は、KVK社が引き継いでいます。
【変更点有り】2ハンドル式 → シングルレバー式 へ
MYM M643U10からの取替の場合(排水ゴム栓付)
KVK 洗面シングルレバー式洗髪シャワー水栓 KM8008SLGS ※ゴム栓付

MYM M644RU10 からの取替の場合(排水ゴム栓無し)
その他、KVK FM792MRU10、MYM MS368RJ3、MYM M326RU10 の代替水栓にもなります。
KVK 洗面シングルレバー式洗髪シャワー水栓 KM8008SL ※ゴム栓無し
水栓本体交換方法(取り外し・取付)
必要工具
・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合
・モンキーレンチ
・モンキーレンチ(ショート)
・立型水栓用レンチ ナット対辺 25・23.5mm
MYM M643U10(M644RU10)の取り外し時に使用
・立型水栓用レンチ ナット対辺 38mm
KM8008SLGS の取付時に使用
・立型水栓用レンチ ナット対辺 47mm
その他、必要材料
給水フレキ管 13㎜ × 2本
※長さは現場状況により異なります。
MYM M643U10(M644RU10)の取り外し方
止水栓と水栓本体をつないでいるフレキ管を取り外します。
両端のフクロナットを工具を使って緩め、取り外しましょう。

取り外し時に、残り水が出ます。タオルや水受け容器を準備しましょう。

<水栓本体側>
水栓本体の固定ナット(ナット対辺24mm)を同様に工具(25mm用で可)を使って取り外します。

固定ナット・ワッシャー・パッキンを抜き取ります。

<シャワースタンド側>
シャワースタンド側の固定ナット(対辺38mm)も専用工具を使って取り外します。




水栓本体・シャワースタンドを天板上から抜き取ります。


取付穴付近をキレイに清掃しましょう。

ここから新しい水栓 KVK KM8008SL(GS)の取付方法
MYM M643U10・M644RU10の取付穴径
MYM M643U10・M644RU10の取付穴径
水栓本体 Φ23~24mm ×2 、ピッチ102mm
シャワースタンド Φ36~38mm

シャワースタンドから、パッキン(黒)・スリップワッシャー・フランジナットを抜き取ります。(シートパッキンは残す。)

天板上から、シャワースタンドを通します。
(シートパッキンを必ず入れてください。水漏れの原因になります。)

シャワースタンドの下側から、パッキン黒・スリップワッシャー・フランジナットの順に通し、専用工具(ナット対辺48mm用)で締め付け、固定します。


付属品のシートパッキン、パッキン、ワッシャー、締付ナット等を準備します。

ヘリューズ管とは、片側がツバ無しの形状のもので、寸法合わせの融通が利く配管のことです。


天板上から水栓本体を通します。
シートパッキンは必ず入れてください。水漏れの原因となります。

天板下から、パッキン・ワッシャー・締付ナットの順に通し、専用工具(ナット対辺23mm)で強く締め込みます。



水栓本体と止水栓をフレキ管で接続します。
古いフレキ管は、長さが足りない為使用出来ません。(3cm程不足)
必要な長さのフレキ管を準備して接続します。


付属のシャワーホース・ヘッドを水栓本体に接続し、シャワースタンドにセットします。


止水栓を開け、給水管の接続部に水漏れが無い事を確認しましょう。


排水ゴム栓は、新しい水栓に付属のものとサイズが合わない場合があります。
既存のものと付け替えましょう。

完了




作業難易度(5段階)
作業難易度は、「3」です。
作業は、それほど難しい部分はありませんが、狭い箇所での作業ですので、しっかりとした工具を準備しなくてはなりません。
また、フレキ管は現場状況に合わせた長さが必要になります。
フレキ管の加工機が有れば、ピッタリの長さで接続が出来ますが、既製品を使用する場合は、必要な長さの判断が難しいかもしれません。




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