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TOTO S517B 手洗付ロータンク 水漏れ修理方法(ボールタップ・フロートバルブ交換)

目次

TOTO S517B 手洗付タンク 水漏れ修理方法(ボールタップ・フロートバルブ交換)

本体品番  TOTO 手洗付ロータンク S517B(1975-1992年)

      ※便器品番 TOTO C420

TOTO S517B 手洗付ロータンク 水漏れ修理方法(ボールタップ・フロートバルブ交換)
TOTO 手洗付ロータンク S517B

症状:タンクの水がとポタポタと止まらない。

・タンクの水が止まらない。

・タンクの中でポタポタと水漏れの音がする。

・便器内へ水がずっと流れている。

※こちらの画像のボールタップは、純正部品ではないものが使用されています。

原因:タンク内部品 ボールタップ・フロートバルブの消耗

ロータンク内部のボールタップフロートバルブ(黒いゴム玉の消耗が原因となります。

こちらのロータンクは30年以上前の型になりますので、今回よりも前に修理をした形跡がありました。

純正部品ではなく、他社製のマルチボールタップが使用されています。

この様なマルチボールタップは、純正部品より安価になりますが、寿命が短く、数年で故障する事が多い印象です。

取替用部品 TOTO ボールタップ THYS2A、フロートバルブ THY416R

TOTO ボールタップ  THYS2A

    フロートバルブ  THY416R

交換手順

必要工具

・マイナスドライバー ※止水栓がドライバー式の場合

・モンキーレンチ

・ゴム手袋

止水栓を閉める

トイレの止水栓を閉め、タンクの給水を止めます。

止水栓(ドライバー式)が固くて回らない場合の対処方法

給水管の取り外し・ボールタップの取り外し

ロータンクに繋がる、給水管の接続ナットを取り外します。

続いて、ボールタップの固定ナットも取り外し、古いボールタップをロータンクから取り外します。

フロートバルブの取り外し

古いフロートバルブを取り外します。

ゴムが溶けていて、手が真っ黒になりますので、ゴム手袋などを使用しましょう。

ここから新しい部品の取付

フロートバルブの取付

新しいフロートバルブ取付けは簡単ですが、鎖の長さは調整しましょう。

このロータンク(TOTO S517B)は、大洗浄のみ(小洗浄無し)なので、レバーを引いた時に、フロートバルブがしっかりと上がる程度に鎖を張ります。

新しいボールタップの取付

TOTO ボールタップ THYS2Aは、複数のタンク品番に対応する製品ですので、多少の組み換えが必要になります。施工説明書をよく読み施工してください。

給水管の接続

新しいボールタップに給水管を接続します。

接続部のパッキンは必ず交換してください。(付属品)

止水栓を開け、止水水位の調整

ここで一度、止水栓を開け、ボールタップが正常に止水するかを確認します。給水管の接続部の水漏れも確認しましょう。

注意:この時に手洗い管に繋がる蛇腹ホースから水が出ますので、タンク内へ向けておきましょう。

止水の水位は、ボールタップの調整リングで調整できます。

手洗い管の接続。フタの取付。 作業完了

手洗い管を確実に接続して、フタを閉じます。

手洗い管から水が出るかをしっかり確認してください。

作業難易度(5段階)

作業難易度は、「2」 です。

施工説明書をしっかりと読んで施工をし、取替後は正常に作動するかを確認しましょう。

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