TOTO TCF6131(A)・TCF6121(A) 【本体後継機種へ交換・取り外し方】ウォシュレット S2、S1 <本体から水漏れ・ボタンを押しても動かない>

TOTO TCF6131(A)・TCF6121(A) 【本体後継機種へ交換・取り外し方】ウォシュレット S2、S1 <本体から水漏れ・ボタンを押しても動かない>
TOTO ウォシュレット S2 TCF6131(2004-2007年)
Sシリーズ



類似品番も対象:TCF6131A系、TCF6131AW、TCF6121、TCF6121A系、TCF6121AW、TCF6121R、TCF6121RA系、TCF6131R、TCF6131RA系
<比較表>
| 品番 | 生産時期 | 乾燥機能 | リモコン便器洗浄機能 | シリーズ名 | リモコン形状 |
|---|---|---|---|---|---|
| TCF6121 | 2004-2007年 | 無し | S1 | 1面タイプ 正方形 ※上の画像 | |
| TCF6121A系 | 有り(大・小) | S1A | |||
| TCF6121AW | 有り(大のみ) | ||||
| TCF6131 | 有り | S2 | |||
| TCF6131A系 | 有り(大・小) | S2A | |||
| TCF6131AW | 有り(大のみ) | ||||
| TCF6121R | 2007-2010年 | 無し | S1 | 2面タイプ 液晶パネル無し横長 | |
| TCF6121RA系 | 有り(大・小) | S1A | |||
| TCF6131R | 有り | S2 | |||
| TCF6131RA系 | 有り(大・小) | S2A |
症状:本体から水漏れ。リモコンを押しても動かない。便座が温まらない。フタが割れた。など
・本体から水漏れがする
使用中、または使用をしていない時でも本体から水漏れがする。
・リモコンのボタンを押しても動かない。
リモコンのボタンを押しても本体が動作しません。
リモコンの電池切れの可能性も有ります。(リモコンの裏面の乾電池を確認しましょう。)
・便座が暖かくならない
便座の設定温度を換えても、便座が温まりません。
節電機能が働いている可能性が有ります。(おまかせ節電・タイマー節電) ※くわしくは取扱説明書を確認。
・便座のフタが割れてしまった。パタンと閉まってしまう。
便座、便座のフタが割れてしまった。フタがゆっくりではなく、パタンと閉まってしまう。
TCF6131(A)、TCF3121(A)、TCF6131R(A)、TCF6121(A)の修理部品は供給終了している。
ウォシュレット本体の故障などは、通常、メーカー修理に依頼をするのが手順となります。
しかし本体の生産終了(廃盤)から10年以上が経過すると、修理部品の生産が終了してしまう為、修理をする事が不可能となってしまいます。

いずれの故障の症状も本体の交換が必要となります。
交換用本体(後継機種)
詳しくは、こちらをご覧ください。
リモコン便器洗浄タイプは、取付けする便器(タンク)によって、品番の末尾が異なります。(取付出来ない製品も有り)
S2(A) 温風乾燥機能付き 後継機種
TOTO ウォシュレット SS3(レバー便器洗浄)
TOTO ウォシュレット SS3 TCF6554
TOTO ウォシュレット SS3A(オート便器洗浄) ※便器の種類によって末尾の品番が変わります。
TOTO 4.8L洗浄便器用
TOTO ウォシュレット SS3A TCF6554AK (TOTO ピュアレストEX・QR・MR・C597系)
密結形便器用(右側面レバー)
TOTO ウォシュレット SS3A TCF6554AM(右側面レバー)
密結形便器用(前面左レバー)
TOTO ウォシュレット SS3A TCF6554AF(前面左レバー)
S1(A) 後継機種
S1(A) シリーズの後継機種はこちら ※クリックで開く
TOTO ウォシュレット SS2 TCF6544

オート便器洗浄付 SS2A ※便器の種類によって末尾の品番が変わります。
TOTO 4.8L洗浄便器用
TOTO ウォシュレット SS2A TCF6544AK (TOTO ピュアレストEX・QR・MR・C597系)
密結形便器用(右側面レバー)
TOTO ウォシュレット SS2A TCF6544AM(右側面レバー)
密結形便器用(前面左レバー)
TOTO ウォシュレット SS2A TCF6544AF(前面左レバー)
TOTO TCF6131(A)・TCF6121(A)の交換方法
必要工具
・マイナスドライバー
・モンキーレンチ
・プラスドライバー
TOTO TCF6131・TCF6121の取り外し手順
タンクへの給水管を工具を使い取り外します。

止水栓から、分岐金具を取り外します。

ウォシュレット本体を便器から取り外します。
本体に向かって右側面に、着脱ボタンが有ります。

着脱ボタンを押しながら、ウォシュレット本体を手前にスライドさせる事で取り外しが出来ます。

便器に残ったベースプレートを取り外します。
ボルトをプラスドライバーで回すと、浮き上がってきます。

便器の取付穴に残ったゴムブッシュは、穴の下から抜き取ります。

取り外し完了です。

ここから 新しいウォシュレット(SS2 TCF6544)の取付方法
付属の分岐金具を、止水栓に取付けします。

付属のパッキンを入れ、工具で締めこみましょう。

分岐口の向きは、タンクの背面側に向けます。

分岐金具から、トイレタンクまでの給水管を接続します。






付属のベースプレートを便器に取り付けます。
ベースプレートのネジの位置を、便器のサイズに合わせて調整します。

エロンゲート(大形)の場合
そのままの位置で取り付けます。

レギュラー(標準)の場合
ネジを前面いっぱいに移動し、取り付けます。

ネジをプラスドライバーで締めこみます。

(電動ドライバーなどを使用する場合は、ある程度までにして、最後は手動で締めこみましょう。※便器が破損する可能性があります。)

ウォシュレット本体を、前面からベースプレートにスライドさせて、はめ込みます。


ウォシュレットの給水ホースを、分岐金具に接続します。
給水ホースはタンクの背面を通しましょう。

分岐金具に接続します。
接続口にOリングパッキンが付いているので、そのまま差し込んで、ナットを締めてください。


電源プラグをコンセントに差し込みます。(アース線の接続も行う事)

古いウォシュレットのリモコンを取り外し、新しいリモコンを取り付けます。

リモコンホルダーのネジ位置は、同じです。


止水栓を開け、給水管まわりに水漏れが無いか確認しましょう。

動作の確認も行います。

完了



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