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TOTO TL306MAG 洗面2ハンドル混合栓 水漏れ修理 パッキン交換→改善無し→水栓本体交換

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TOTO TL306MAG 洗面2ハンドル混合栓 水漏れ修理 パッキン交換→改善無し→水栓本体交換

TOTO 洗面2ハンドル混合栓 TL306MAG(~1980年)

TOTO TL306MAG 洗面2ハンドル混合栓 水漏れ修理 パッキン交換→改善無し→水栓本体交換

症状: ハンドルを締めても水が止まらない

ハンドルをきつく締めても水がポタポタと止まらない状態です。

原因: 水栓内のコマパッキンの消耗 又は、 水栓本体の弁座の摩耗

通常、この様なハンドル式の水栓は、コマパッキンの消耗により水が止まらなくなる為、パッキンの交換を行い修理をします。

しかし、パッキンを交換して必ず直るという事ではありません。

これは、水栓本体側の弁座(パッキンが接触する部分)の摩耗が原因となります。

水が止まるには、弁(パッキン)弁座(水栓本体)が完全密着状態でなければなりません。

弁座部分は、年数が経てばたつほど摩耗・キズなどが発生し易くなります。(肉眼で確認できるレベルではありません。)

弁座部分は、部分的な交換が出来る箇所ではありませんので、水栓本体の交換が必要となります。

取替用水栓 TOTO 代替水栓無しの為、LIXIL製品 

既存の水栓と同じTOTO製は、同等品が無いため、同じ形状の水栓を他社の製品から選びました。

他社 同等品

LIXIL 2ハンドル混合栓(ゴム栓式) LF-275A-G

シングルレバー水栓にも交換は出来ます。

LIXIL シングルレバー混合水栓(ゴム栓式) LF-B355SY

DIYでの取替えが不安な方へおすすめ

LIXIL LF-B355SY 工事費込みセット(商品+基本工事)

水栓本体交換手順

①水・湯を止める。

洗面台収納内の止水栓を閉め、水・湯を止めます。

止水栓(ドライバー式)が固くて回らない場合の対処方法

止まった事をしっかり確認しましょう。

②給水管の取り外し

止水栓から水栓本体につながる給水管を一旦取り外します。

給水管は、上の画像の様なものか、自由に曲げられるフレキシブル管が使われている事があります。

水栓側止水栓側に接続のフクロナットがありますので、工具で緩めて取り外します。

水栓本体側のナットは、作業スペースが無いため、専用工具が必要になります。(水栓の取り外しにも必要)

カクダイ 立カラン締め 6030 (ナット対辺 23・25㎜用)

➂水栓本体の取り外し

水栓本体は天板にナットで締め込み固定されています。給水管のナット同様に工具で緩めて取り外します。

固定ナットを取り外せば、水栓本体を天板上から抜き取る事が出来ます。

④新しい水栓の取付

取り外しと逆の手順で、新しい水栓金具を取付けます。

取付前に天板部分はキレイに清掃しましょう。

⑤給水管の接続

こちらも取り外しと逆の手順で取付をしますが、パッキンは交換しないと水漏れの原因になります。

給水管のパッキンは上と下で種類が異なりますので注意して下さい。

※水栓本体側のパッキンは、水栓本体に付属されています。

水栓本体側 (上) さしこみパッキン

カクダイ さしこみパッキンセット 745-701

止水栓栓側(下)  平パッキン(18.5㎜) 

カクダイ 19ミリパッキン(6枚入) 9188

⑥止水栓を開けて、水漏れの確認

止水栓を開けて通水し、水漏れが無いか確認しましょう。

水漏れが起こるのは、給水管ナット接続部分です。

⑦作業完了

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